このシリーズを3回書いて、いったん自分なりの結論を出しました。動機は判定しない。渡し方は構造で確かめる。続くかどうかだけを見る。

書き終えてから、ずっと気になっていることがあります。

世の中の人は、こういうことをどれくらい考えて生きているんだろう。

たぶん、あまり考えていない

募金箱に小銭を入れる。ボランティアに一度参加する。多くの場合、そこに「これは利他か利己か」という検討は挟まらないと思います。少しいい気分になって、それで終わる。

これは悪いことではなく、むしろ機能なのかもしれません。”深く考えないから、続く。”考えすぎる側の人間として、これは少し悔しい発見でした。

この問いは、動いている人にしか発生しない

同時に、気づいたこともあります。この問いを立てられるのは、既に何かをしている人だけです。何もしていない人には、そもそも自問する材料がありません。

だとすると、私が抱えているこの迷いは、動いている証拠でもあるということになります。頭では分かっているのですが、それでも知りたいのです。長く続けている人たちが、この問いをどう扱っているのか。

聞いてみたいこと

これまでは文章にまとめる形で書いてきましたが、今回は逆に、読んでくださっている方に聞いてみたいことがあります。

  • 寄付やボランティアを続けている方。「これは自己満足では」と思ったことはありますか。あるとしたら、どう折り合いをつけていますか。
  • そもそも、そんなことは考えたこともない、という方。それはどうしてだと思いますか。
  • 支援を受け取る側に立ったことのある方。差し出す側の動機は、気になりましたか。

答えのない話を4回にわたって書いてきましたが、たぶん私一人で考えていても、この先には進めません。よろしければ、コメント欄で教えてください。皆さんの答えを、次の記事の材料にさせてもらえたらと思っています。

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コテツム
はじめに こんにちは、コテツムです! 当ブログ「コテツムBlog」にお越しいただき、ありがとうございます。 このブログは、「未来の家族である保護犬を迎え、幸せに過ごし、社会に還元していくこと」をテーマにしたライフスタイル&資産運用ブログです。 保護犬とのリアルな出会いの記録や、愛犬を守るための資産形成「わんこファンド」、日々の暮らしや社会貢献への取り組みを発信しています。 ブログでお伝えしている主なテーマ 保護犬との暮らし 何度も会いに行っている保護犬のトイプードルちゃんとのリアルな奮闘記。「手からおやつは食べてくれるけれど、噛まれてしまう」といった、一筋縄ではいかない絆づくりの過程を「Baby Step」で綴っています。 わんこファンド(愛犬と未来のための資産形成) 「保護犬を迎え、医療費や生活環境を惜しみなく整え、命を守り抜く」ために立ち上げた資産運用計画です。インデックス投資×高配当株を組み合わせた「二刀流」で、無理なく堅実に資産を育てるプロセスを公開しています。 動物福祉・社会貢献・日々の暮らし・コテツムが発信したいこと 一人の人間にできる小さな社会貢献や動物福祉への取り組み、暮らしを豊かにする料理や学びの記録など、日々を丁寧に生きるためのログを残しています。 座右の銘は「Baby Step」 警戒心の強い保護犬との信頼関係づくりも、将来に向けた資産形成も、一朝一夕にはいきません。 雨の日も晴れの日も、一歩ずつ。 「Baby Step(小さな一歩)」をコツコツ積み重ねて、愛犬も自分も周囲も幸せになれる未来を作っていく様子を更新していきます!
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