米国の医学物理士試験を「読み物」として楽しむ。
仕事の合間や休日に、ふと「アメリカの医学物理士って、どんなことを勉強してるんだろう?」と気になったことはありませんか?
米国医学物理士試験(ABR)。 名前はなんだか厳ついですが、その中身を覗いてみると、実は私たちが日々向き合っている臨床のヒントが、意外と分かりやすく整理されていたりします。
わざわざ渡米して試験を受けるわけじゃない。でも、その「試験範囲」をガイド代わりに使って知識を広げるのは、なかなか面白い大人の趣味(?)になるんじゃないか。そう思って、気になったトピックをメモ代わりにブログにまとめてみることにしました。
Contents
なぜABRを「眺めて」みるのか?
試験を受けるつもりはないのに、なぜあえてABRなのか。理由はいたってシンプルです。
- ちょうどいい「まとめ」が載っているから 米国の教育プログラムに基づいているので、基礎から応用までが効率よくパッケージ化されています。
- 「へぇ〜」と思える発見があるから 日本とアメリカ、やり方は違えど目指すところは同じ。その「ちょっとした違い」を知るのが純粋に楽しい。
- 英語の勉強もついでにできるから 最新のガイドラインを、試験対策というフィルターを通して読むと、不思議とスッと頭に入ってきます。
このシリーズで書くこと
難しい解説書を作るつもりはありません。「これ、日本の現場でも役立ちそうだな」「この考え方は面白い!」と感じた部分を、小分けにしてゆるく紹介していきます。
- 「アメリカの物理士はこんな基礎を大事にしてるらしい」
- 「QA/QC、あっちではどうやってる?」
- 「英語の勉強をしよう」
そんな感じで、コーヒーでも飲みながら読めるくらいのボリュームで進めていく予定です。
さいごに
資格のためでも、誰かに強制されたわけでもなく、ただの「興味」で学ぶ。 そんな、ハードルの低い自己研鑽があってもいいんじゃないでしょうか。
「医学物理士のネタ帳」を覗くような感覚で、のんびりお付き合いいただければ嬉しいです。
