新NISAだけで満足してない? 投資家こそ「FP3級」を取るべき3つの理由
【はじめに】 2024年から始まった新NISA。私も含め、これを機に「資産形成(攻め)」を始めた方は多いと思います。 でも、ふと立ち止まって考えました。「攻め」だけで本当に資産は守れるのだろうか? と。
実は、投資を実践している人ほど、FP3級(ファイナンシャル・プランニング技能士3級)の知識が強力な武器になります。 今日は、なぜ私がそう考え、今この資格の取得を決意したのか。その「3つの理由」をまとめます。
理由1:「点」の知識が「線」につながる
投資をしていると、税金や社会保険の知識が断片的には入ってきます。「iDeCoは節税になる」「配当金には税金がかかる」などです。
FP3級を学ぶと、これらが体系的に整理されます。
- なぜiDeCoが所得控除になるのか(税金の計算式)
- 社会保険料はどう決まっているのか
今まで「なんとなく」理解していたルール(仕組み)が明確になり、点と点がつながって線になる感覚。これにより、投資戦略の解像度が劇的に上がります。
理由2:最強の「固定費削減」ツールになる
資産形成の最大の敵は、暴落ではなく「無駄な出費」です。特に見直すべきなのが「保険」。
FPの勉強を通じて、日本の公的保険(遺族年金や傷病手当金など)がいかに充実しているかを知ると、「民間保険にどこまで入るべきか」を感情ではなく「数字」で判断できるようになります。 「不安だから入る」から「足りない分だけ補う」へ。 不要な保険を解約し、その浮いたお金を投資に回す。このサイクルが作れるだけで、受験料以上の元は取れます。
理由3:コスパ最強の資格
FP3級は、数ある資格の中でもROI(投資対効果)が圧倒的に高いです。
合格率は70〜80%と高く、独学でも1〜2ヶ月あれば十分合格圏内。数千円のテキスト代と受験料で、一生使える「お金の教養」が手に入ります。 医学物理士として専門知識を学ぶ大変さを知っている身からすると、これほど「生活に直結し、かつ取り組みやすい」資格は珍しいと感じます。
【結論】私もFP3級を取得を目指す
FP3級は、お金持ちになるための魔法の杖ではありません。しかし、「無知による損を防ぐための最強の防具」です。 投資で資産を増やしつつ(攻め)、FP知識で脇を固める(守り)。この両輪が揃って初めて、盤石な資産形成が可能になると確信しました。
そこで、私もこれからFP3級の勉強を始め、取得を目指すことにしました!
普段の勉強と並行しての挑戦になりますが、「お金の知識」をアップデートしていく過程も、このブログでシェアしていければと思います。 もし迷っている方がいれば、一緒に学んでみませんか?
